INTERVIEW 03
未経験の私をプロに変えた、社風と充実の制度
テストエンジニア
Kさん/文系卒/2024年入社
Chapter 01
元々はウエディングプランナーを目指して、ホテルでアルバイトをしていました。接客は大好きでしたが、結果が出ずに悩んでいた時、IT業界の友人から「手に職をつければ、一生モノの武器になるよ」とアドバイスをもらったんです。PCに詳しかったわけではありませんが、その言葉に背中を押されてITの世界へ飛び込むことに決めました。
数ある中でネオを選んだのは、研修制度がどこよりも手厚かったから。文系出身の先輩たちが第一線で活躍している実績も、大きな安心材料でしたね。何より、面接で会った人事担当の方々がすごく朗らかで、「ここなら自分らしく頑張れそう!」と直感しました。
現在はテストエンジニアとして、車のパワースライドドア(PSD)の評価業務を担当しています。シミュレーションで異常が出た際、膨大な仕様書を読み解いて不具合の原因を解析していくのですが、これがまるで「謎解きゲーム」のようで面白いんです。30冊以上ある仕様書から正解を見つけ出し、自分の解析が認められた瞬間の達成感は格別です。
Chapter 02
最初は苦労の連続でした。車の仕様書は600ページ超えで専門用語の嵐。「車の止まり方だけで7種類もあるの!?」と驚くことばかりでした。そこで、分からない波形や動作をエクセルにまとめたオリジナルのメモリストを作成し、すべて上司に質問するようにしました。質問する際は、すぐに答えられるよう選択肢を用意し、忙しい上司の時間を取らない工夫もしていました。このメモリストは今でも活用していて、後輩が入った時に渡せるマニュアルになればと思っています。
実務で一番大切にしているのは、小さな違和感も逃さない「報・連・相」です。検証は、少しの見逃しが安全性を左右します。違和感を覚えたら、すぐに上司と確認し合う。その積み重ねが信頼につながると信じています。
Chapter 03
今はPSDという限られた製品にのみ関わっていますが、今後はもっとさまざまな製品にも携わりたいと考えています。さらに、現在はお客様独自の言語でテストを行っていますが、他社でも使えるような汎用的な知識やスキルも身につけていきたいという思いがあります。実は入社9カ月目に、自ら部署異動を願い出ました。もっと難易度の高いテストに挑戦して、若いうちにレベルアップしたかったからです。「普通は楽な方に行くのに」と言われましたが、時間を無駄にしたくなかったんです。そんな私のわがままに近い希望も、会社は親身に聞いてくれ、異動を実現させてくれました。
ネオの魅力は、こうした挑戦を後押ししてくれる環境が整っていることだと思います。私は文系出身で、全くの未経験でしたが、「こう働きたい」という希望に対して親身に聞いてくれ、実際に道を開いてくれます。客先常駐でもリーダーがこまめに連絡をくれるので、孤独を感じることはありません。お客様も温かい方ばかりで、本当に働きやすいですね。「未経験だからこそ、挑戦する価値がある」。一歩踏み出す不安を感じている方に、ぜひ伝えたい言葉です。