INTERVIEW 02
思考し判断力を磨く。信頼の組織づくりへ
システム開発
Uさん/理系卒/2019年入社
Chapter 01
前職のIT企業では、プログラマーとして3年勤務していました。仕事自体に不満はありませんでしたが、当時は休日が少なく、ワークライフバランスを改善したいと考え転職を決意しました。そんな折、知人を通じて現在の上司と出会い、自分の状況を正直に話したところ、「一緒にやらないか」と誘っていただいたのです。条件面も魅力的でしたが、何よりその方の人間性に惹かれ、「この人と一緒に働きたい」と思ったことが入社の決定打になりました。仕事の内容はもちろん大切ですが、共に働く仲間を信頼できるかどうか。それが、私にとっては最も重要な指標でした。結果として、人を信じて選んだこの道は正解だったと確信しています。
現在は、鉄道のシステム会社に常駐し、鉄道業務に関わるさまざまなシステムのプロジェクト管理に携わっています。代表的な案件は、乗務員の方が訓練で使用する「シミュレーター」の開発・更新プロジェクトです。私は品質評価やレビューを通じて、お客様とメーカーを円滑につなぐ「橋渡し役」を担っています。他にもコールセンターシステムの刷新や、画像認識技術を用いた遺失物管理システムの改善など、インフラを支えるやりがいの大きな業務に幅広く取り組んでいます。
Chapter 02
どの業務においても、お客様から信頼され、喜んでいただけることが最大のやりがいです。これまでの経験に基づいた的確な提案をすることで、「内田さんに任せれば安心」と言っていただける瞬間に大きな喜びを感じます。私が仕事と向き合う上で最も大切にしているのは、「自分の言動に責任とプライドを持つこと」です。上流工程でのわずかな妥協が、後の工程や運用で大きなトラブルを招くこともあります。「5年後を見据えた時、本当にこの設計で大丈夫か」。常に自問自答を繰り返し、より良いシステムを追求するためには、関係各所との意見交換においても妥協はしません。
最近、生成AIを活用してツールを作成した際、その圧倒的なスピードと正確さに衝撃を受けました。プログラミングの多くをAIが担えるようになるこれからの時代、私たち人間に求められるのは「判断力」に他なりません。技術の進歩を捉えつつ、最終的な意思決定を行う力こそが、エンジニアとしての真価を左右すると考えています。
Chapter 03
今後の目標は、管理職として組織全体の力を高めていくことです。自チームだけでなく部全体を俯瞰し、各チームの状況を正確に把握する。そうすることで組織の課題を明確にし、全体のレベルアップを図ることが可能になります。最終的には、「ネオに任せれば間違いない」という盤石な信頼をいただける組織にしたいと考えています。そのためには、メンバー一人ひとりの成長を促す人材育成が欠かせません。管理者として自身の実績を積み上げると同時に、次世代を担うメンバーのレベルを引き上げていく。それが、私の目指すリーダーの姿です。
ネオには「思考を止めるな」という文化が根付いています。入社当初は私も、一つひとつの工程を深掘りする甘さを上司に指摘されました。土台を固めずして、次のステージには進めない。この「考え抜く姿勢」を皆が共有していることこそが、当社の強みです。そこに文系・理系の差はありません。大切なのは「まずは自分で考えてみる」というチャレンジ精神です。その姿勢があれば、必ず活躍できるフィールドがあります。興味を持ったら、まずは一歩踏み出してみてください。意欲ある方との出会いを楽しみにしています。